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足痩せやヨガ、ニキビの対処法を紹介します。
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寒い冬の時期、女性は肌の乾燥を防ごうと躍起になられているでしょうね。

肌トラブルの原因の一つに乾燥がありますから、女性にとっての冬は厄介な季節でもあります。


しかし、女性を悩ますのが肌の乾燥だけではありません。

冷え性を訴える女性は非常に多く、手足が冷えて眠れなかったり、冷えから来るだるさが辛い、などとおっしゃる方も増えているようです。


夏でも冬でも、冷えで体調を崩されておられる方も少なからずいらっしゃいますが、寒い時期に増す辛さは「足の冷え」と「むくみ」からきているようです。


実際、足の悩みを尋ねてみると、「足の冷え」が4割ほどを占めておりますし、「むくみ」と答えられた方も1割おりましたので、「足の冷え」と「むくみ」の悩みを持っている方は、女性の半数にも上るようです。


もし、冷え性を改善することができれば、足の冷えがなくなるでしょう。

さらに、冷えから来るむくみも改善することになります。


足のむくみの原因は、「立ち仕事」、「水分や塩分の摂り過ぎ」、「運動不足」などが考えられますが、寒い冬では血流の悪さによっても足の冷えが起こり、この冷えによってむくみが生じると言うことになります。

ですから、足の冷えやむくみで悩まれている方は血流を改善することができれば、冬の時期の足の悩みは解決に向かうと言うことになるでしょう。

それでは、血流を良くするためにはどうすれば良いのでしょう?


血流の改善


血液の通る毛細血管は酸素や栄養を体の隅々まで運びますから、血流が悪くなってしまうと体全体、そして手足へも十分運ばれなくなってしまいます。

そして、冷えやむくみが生じると共に血管の老化が始まってしまうのです。

ですが、毛細血管を正常にし、血流も滞ることなく順調にしなければ、足の悩みは解決しないと言うことになります。


先ほども記しました通り動脈は酸素と栄養を供給しているのですが、血管の途中が狭くなったり、詰まったりする動脈硬化が起こると、「末梢動脈疾患(PAD)」を発症することになります。

「下肢閉塞性動脈硬化症(かしへいそくせいどうみゃくこうかしょう)」とも呼ばれる足のPADを発症すると痛みや痺れが見られ、悪化した時には潰瘍が生じたりしますし、壊死する可能性も否定できないのです。

また動脈硬化が全身にまで及んだ場合には、心筋梗塞や脳梗塞などを発症する恐れもあるのです。

ですから、動脈硬化が全身に及ばないようにするには、普段から対策を取る必要があるのです。


糖尿病や高血圧、高脂血症がある場合やタバコを吸う人は動脈硬化が進行しやすいですから、十分注意を要することになります。


PAD予防と改善


PADの予防と改善には偏った食生活を止め、バランスの取れた食事や適度な運動を行うと共に禁煙することも重要になります。

また、ストレスを発散、制御することもPADの予防と改善には重要なことなのです。


PADの治療


PADが改善しない場合は、薬物による治療と運動療法が行われます。

薬物治療では、抗血小板薬を用いて血液をサラサラ状態にして症状を抑えることになります。

運動療法では、間欠性跛行(かんけつせいはこう)が認められる場合は、痛み始める前に歩行を止めることが効果的と言えます。

間欠性跛行:動脈硬化が原因になり、歩き始めると足が痛みだし、休むと痛みは無くなります。再び歩き始めると痛み出すが、繰り返される。


動脈硬化に陥らない方法


動脈硬化は0歳から始まっておりますから、成人になられる時には動脈硬化は完成間近いと言うことになります。

ですが、動脈硬化に陥らない方法もあります。


● 有酸素運動をする

・ 有酸素運動のウォーキングを行うことで、血管の老化は抑えられ、動脈硬化の進行も1/3以下になると言います。

・ 1日30分以上、週3回を3ヵ月以上続けることで、足の血流は改善すると言うことですが、医師の指導を受けてのウォーキングということは言うまでもありません。


● 野菜を多く摂取する

・ 肉類に含まれる動物性脂肪を摂り過ぎると血液中の脂質が増加し、肥満になるリスクが高くなってしまい、動脈硬化が進んでしまいます。


● 肥満を解消する

・ ウエストが太くなってきた時には内臓脂肪が増えてきている可能性が高いですから、食生活の改善と運動を取り入れ、内臓脂肪型肥満の解消に努めるようにします。


● 禁煙を実施する

・ 1日20本以上のタバコを吸う方は虚血性心臓病の発生リスクが高くなると共に、動脈硬化の進行も助長します


まとめ



「足の冷え」や「むくみ」の原因は様々ありますが、冬場では特に動脈硬化による血流の悪化が考えられますので、PADが原因と言うこともあります。

足の冷えやむくみが認められた場合は、足の動脈硬化によるPADが発症していることも考えられますので、上記の動脈硬化に陥らない方法を早期に実施して見てください。

それでも改善しない場合は医療機関を受診し、適切な対応を図ってください。




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