忍者ブログ
足痩せやヨガ、ニキビの対処法を紹介します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



膝や太ももなどに生える脚のムダ毛は、カミソリなどで自己処理しいる方が多いようです。

暖かい季節では、毎日のようにムダ毛を処理していたのに、寒い季節になると、ほとんどの方が忘れてしまい、未処理と言う方が多いのではないでしょうか?

暖かくなれば・・・否応なく処理しなければ、人様の前に汚脚を晒すわけにはいかないと思うのが普通の方の神経でしょう。

毎日のムダ毛処理を疎かにする方は少ないと思われますが、適切に処理しないばかりに毛穴が目立つようになったり、毛穴が黒ずんでしまった方も見受けられます。

適切なムダ毛処理


自宅でムダ毛を処理する場合では、毛抜きを使って処理している方もいるようです。

産毛に近い細い毛でしたら、チクッと痛みは走りますが、黒々としてた太い毛では、「イテー」と顔を歪めしまう事もあるでしょう。

しかし、それくらいで済めばまだ良いほうで、毛穴から細菌が入り込んで炎症を起こすことがあります。

この炎症を毛嚢炎(もうのうえん)と言い、自然になりますから、心配するほどのことではありませんが、痛みやブツブツが広がることもあるので以外に面倒くさい炎症とも言えるでしょう。

万が一膿んでしまった場合は、抗菌剤入りの軟膏を塗って対処して下さい。




カミソリによるムダ毛処理

ムダ毛の処理能力が高いのがカミソリと言っていいでしょう。

カミソリを使って処理する場合は、への負担を最小限に抑えることが重要です。

適切にカミソリを使わないと、肌への負担が掛かり過ぎて肌を傷つけてしまいますし、先ほど言った毛嚢炎になったりしますし、埋没毛ができてしまう場合もよくあります。

つまり、適切にカミソリを使って処理しなければ、脚の肌は荒れ放題になってしまいます。

美脚とは程遠い状態になり、来る冬まで悩み多い脚になってしまいます。

ムダ毛処理機器がいろいろと販売されておりますが、超簡単にムダ毛処理できるのがカミソリなのです。

しかし、適切にカミソリを扱わない場合はリスクが生じることも、しっかり頭の中に入れておきましょう。


カミソリによるムダ毛処理方法

肌に負担を掛けないように、正しくムダ毛を処理できれば埋没毛ができることも、毛穴が目立つことも少なくなっていきます。


● 切れるカミソリを使う

・カミソリは切れ味の鋭い商品を使うようにしますが、チョットでも切れないと感じた場合は早めに交換するようにします。

切れ味の落ちたカミソリは肌を傷つけて、埋没毛を作りますから、全くいいことがありません。

・剃る場合は、シェービングクリームを使うようにします。

ボディソープや石鹸を泡立てて剃る方もいますが、角質が落ちている肌の上を、さらにカミソリで毛と共に削いでいますから、肌にとっては最悪な状況となり、肌が傷つくのは当然の成り行きなのです。

・ムダ毛にも毛の流れがありますから、流れに沿って剃るようにします。

流れに逆らう逆剃りは、綺麗に剃れると思って当然ですが、必要な角質層も削り取るため、肌を痛めますから止めるべきでしょう。

・カミソリでムダ毛処理が終わったら、保湿を十分にします。

脚も、お顔の保湿と同じように化粧水などで保湿をした後、乳液をつけるようにして下さい。


あなたが美脚を目指すなら、あなたの脚のボウボウムダ毛は似合わないでしょう?!


PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック